Mendako's Blog
~携帯ショップで働いてます~
携帯ショップ

【衝撃!!】携帯ショップの闇とノルマの実態を暴露【元店長が語る!!】

携帯ショップのノルマの実態ってほんとのところ
どうなっているのでしょう??
実のところ想像以上にが深く自腹を切るケースも多々あります…。

私もノルマに追われていらんケータイ何台も契約して解約して…
を繰り返していました(笑)

おかげで今では新規契約をするときに必ずといっていいほど
審査が入ります(笑)

携帯ショップで新しいスマホやケータイを買うときに
いらんタブレットの購入をお勧めされたり

「最初の1ヶ月だけ入ってもらえれば本体代金〇〇円値引きできます〜。」
なんて言われてよくわからんオプションに加入させられたりしたことはありませんか⁇

携帯を買い替えるのに12時間も拘束された上に
いらないオプションを強要されたり

挙げ句の果てには
裏で自分の悪口を言われていたなんて判っちゃたら
もう携帯ショップになんて行きたくなくなりますよね

一体いまの携帯ショップ運営ってどうなってるんでしょうか⁉︎

この記事では

  • そもそも携帯ショップはどこが運営しているのか
  • 携帯ショップのノルマは実際どうなのか
  • 携帯ショップは某ドコモショップのような店舗ばかりなのか

これらについて、携帯ショップの店長も経験したことがある筆者が開設したいと思います!!

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携帯ショップの闇とノルマの実態を暴露【これが裏側です】

携帯ショップでいらないオプションを強く勧められたり、タブレットや新規のケータイを2台持ちの話をさせられるのには理由が存在します。

答えは、携帯ショップ自体がキャリアからのノルマの締め付けられているからなのです。

そもそも携帯ショップの運営ってどうなっているんでしょうか??
次に解説します。

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ノルマの実態① 携帯販売のショップは誰が運営しているの⁇

そもそも携帯ショップって誰が運営してるんでしょうか⁇
私はこの業界に入るまで全く知りませんでしたww

意外と知らない人も多いですが
実はほとんどの携帯ショップは

「ドコモ」「au」「SoftBankのいわゆる3大キャリア
運営していないんです‼︎

え⁇
じゃあどこが運営しているの⁇

ほとんどの携帯ショップは
「販売代理店」というキャリアとは全く別の会社が運営しているんです。

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ほとんどの店舗は販売代理店が運営している

そもそも「販売代理店」って一体なんなんでしょう⁇

代理店は、「販売代理店」などとも言いますが、文字通り商品やサービスを代理販売するという意味の言葉です。代理店契約の場合、側はメーカー(サプライヤー)の代理として、販売などの活動を行います。 そのため、製品の販売やサービスの提供はあくまで代理店側が行うことになり、契約はメーカーと顧客の間で交わされます。

引用元:社会人の教科書

つまりどういうことかというと
携帯の販売をしたいと思っている会社(販売代理店)が
キャリア(ドコモ・auSoftBank)に

私たちの代わりに私たちが扱う製品(スマホなど)を販売してもいいよ

という契約を結んでもらって
キャリアの代わりにスマホの契約や修理を行なっているんです。

なので、携帯ショップにいるお姉さんは
ドコモやau、ソフトバンクの正社員じゃないんです。

ちなみに「販売代理点」は全国に170店舗ほどあります
2019年現在)
参考サイト:株式会社データリソース

ティーガイアなどの超大手販売代理店とかになると
ドコモだけじゃなく、auSoftBankなど複数キャリア扱う
代理店もあります。

めんだこ
めんだこ
余談ですが超大手販売代理店ともなると
売り上げが凄すぎて
キャリアも頭が上がらないようです
 

店舗の質は代理店によってかなり差がある

これだけ多くの代理店があると同じブランドを扱うお店でも店舗によってかなり特色が異なります。

特に地域密着型の販売代理店では店舗独自の施策やイベントを打ち出して地域に貢献したり

全国展開の大手販売代理店では自社で複数ブランド扱っているので一方のキャリアの売り上げが低迷しても、もう一方のキャリアの売り上げで補う、なんてこともできるようです。

201910月以降法律が改正されて
今ではスマホの値引き金額
上限2万円までに抑えられていますが

法律改正前までは他社からの乗り換えなんて値引きし放題で、接客態度なんか二の次で

  • 還元が多く出せる
  • 軍資金たんまり持ってる代理店が勝ち残れる

なんて構図が出来上がっていました。

お客様から

あっちの店では◯万円値引きできるって言ってたけどここはいくらまで還元してるの?

なんて毎日のように
言われてましたね

一部キャリア直営店もあり

ドコモはキャリアが直運営する直営店というものは
存在しないようですが、
auSoftBankでは一部キャリア直営の店舗もあります。

>>auの直営店一覧

>>softbankの直営店一覧

また、ドコモは直営店こそありませんが
2014年設立の株式会社ドコモCS
なるものが存在します。

働く社員のワークライフバランスの重視
「お客様の満足のために」

が経営理念の会社です。

>ドコモCSの店舗一覧

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ノルマの実態② 携帯販売代理店のノルマは誰が決めているのか⁇

ほとんどの携帯ショップが代理店運営であることはわかりましたね。
では、時として無理な販売にも繋がってしまう
携帯ショップの販売ノルマの形態はどうなっているのでしょう⁇

販売代理店をふるいにかける仕組みが存在する

代理店が携帯の販売をし続けるには常にキャリアが用意した
「販売代理店をふるいにかける仕組み」
に沿って常に売り上げを伸ばし続けなけれななりません

携帯業界である程度キャリアがある人ならわかるかと思いますが
この「仕組み」がなかなかブラックなんです。
この「仕組み」説明するとこんな感じになっています。

  • キャリアが代理店に課す成績表のようなもの
  • 営業成績は数ヶ月ごとに区切られている
  • 数ヶ月ごとの営業成績によって代理店の順位付けがされる
  • 上位の代理店には多くのロイヤリティが支払われる
  • 下位の代理店はロイヤリティの支払いが打ち切られる
  • 一定期間の成績で次の数カ月の運営資金が決まる

キャリアによる代理店の順位づけはこんな感じです

  • ランク1:神レベル(軍資金用意するんでガンガン売って下さい)
  • ランク2:まぁ優秀
  • ランク3:普通
  • ランク4:雑魚(数ヶ月続いたら閉店してください)
  • ランク5:論外(ソッコー閉店してくださいww

この仕組みでキャリアがやりたいことは販売力のある代理店に投資して販売力のない代理店は淘汰することなんです。

つまり大手の代理店のような資金も販売力もある会社はどんどん経営が潤いますが、

中小零細代理店は事業規模も小さいので軍資金も少なく、無理にでもロイヤリティを獲得しにいかないと経営が立ち行かなくなるので

ノルマ達成に躍起になる
という構図が出来上がってしまうんです

元々携帯の販売は値引があってナンボなところがあるので
「薄利多売」になりやすい業態です。

だからこそ売り上げを上げるためには「軍資金」が必要なのです。

会社や社員を守るために強引にでもロイヤリティを獲得しなければならないといった背景強引な販売につながる場合もあるんです。

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ほかにもキャリアから追加でノルマを課せられることもある

先ほど解説した
代理店をふるいにかける仕組み
の他にキャリアから追加でノルマを課せられることもあります。

なんでそんなことするのか
ここからはあくまで想像の域を出ませんが

キャリアの中でも本店や支店といったように
部署がいろいろ分かれています

そしてキャリアの支店というのは
担当している代理店がそれぞれ違うようなのです

自分が担当している代理店の営業成績を伸ばした支店が評価、
昇進や昇給するようになっているんだと思います。
(おそらく笑)

そしてこの追加ノルマも達成したら代理店に
結構な額のロイヤリティが支払われるようになってます。

そこから先はさっきと同じですね

来月の運転資金がピンチ‼︎
みたいな時はキャリアからの追加ノルマも死ぬ気で獲得しにいくこともあるでしょう。

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キャリアのノルマの他にも代理店存続のための販売目標がある

キャリアから課せられるノルマの他にも
代理店が運営のために必要な経営目標ってゆーものがあります。
まぁ商売なんで当たり前です。

代理店の収益源は大きく分けて5ありあます

  • 携帯を販売した時にもらえる手数料
  • 副商材を販売した時にもらえる手数料
  • 部品の販売利益(スマホアクセサリなど)
  • 成績表のロイヤリティ
  • ユーザーが利用している利用料金の一部

このうち携帯を販売した時の手数料やスマホアクセサリを販売した時の利益代理店が頑張ったら頑張った分だけ収益になります。

キャリアが用意した代理店順位別のロイヤリティは評価基準が数ヶ月ごとに変わるので
獲得が無理ゲーな月もあるんですww

だからこそキャリアの評価に左右されずに売り上げを伸ばせる手数料やアクセサリ代は

代理店が自分で稼げる貴重な収益源になってるんです。

ノルマ達成のために自腹を切らされるのは本当か⁇

あるかないかと言われたらあります。(衝撃

どういう状況だったかというと
その時の店舗がランク3かランク4
どっちに転ぶか超ギリギリ‼︎‼︎

という瀬戸際の状態で

万が一ランク4にでもなろうものなら
翌月のロイヤリティ支払いがほぼ0という
まさに万事休すの状態でした…。

当時の私は店長をやっていて
その時の鬼マネージャーから

上司
上司
なんとしてもランク3は維持しろ。
ランク3未達成の責任はお前にとってもらうからな

という脅迫のような圧をかけられ…

自分名義で契約できるギリギリの台数と
月末に両親や彼氏や友達に電話かけまくって協力してもらって

何とかノルマ台数を積み上げたことがあります…。

今思い出しても
もう2度とあんな思いしたくありませんww

というか、同じ思いをする人を
2度と出したくありませんwwwwww

毎月の携帯代も馬鹿になりません‼︎
ホント、なんのために働いてるんだってなります(笑)

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最近は改善されつつある

とはいえそんな自転車操業的な販売台数の積み上げは
最近は改善されつつあります。

先の私のような事例が
毎月全国の携帯ショップで頻発したことでww
内部告発でもあったんでしょうww

近年キャリアもこのような無理な販売台数の積み上げは
不正契約として厳しく取り締まっています。

それに比例して
キャリアの課すノルマも馬鹿みたいに無理な数字は
突きつけてこなくなりましたww
(気づくのおせーよ‼︎

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ノルマの実態③ 携帯ショップ店員は某ドコモショップの店長のような人たちばかりなのか⁇

先にも解説しましたが
代理店によってはかなり運営方針に差があります。

「クソ野郎」メモで大炎上したドコモショップ
とある有名携帯販売代理店が運営していたようですが

以前からあまり評判は良く無かったようです。

この代理店が運営するドコモショップが全て同じとは思いませんが

いずれにしても炎上してしまったことで
携帯業界全体のイメージを悪くしてしまったのは
間違い無いですね。

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販売目標を達成することだけが目的になってる店舗がある

いき過ぎた実績至上主義で
本来のショップの存在意義を
見失いつつある店舗は確かに存在します。

キャリアのいう通りに売り上げを上げていれば
上司のいう通りにノルマを達成していれば
怒られないどころか評価さえされる。

挙げ句の果てには
お客様の利益なんて二の次で

商品を売り付けることだけが仕事だと
勘違いしている人もいます。

全ての店舗がそうであるわけじゃない

でも全ての店舗がそうあるわけではありません。

ドコモ
CSのように
「お客様と働くスタッフの幸せ」
をきちんと考えた会社も存在します。

今や一人当たり2台はもっているという携帯電話
市場は完全に飽和状態で
しかも少子高齢化による人口減少が見込まれる

新規販売は今までのようにのばしていくことは
どう考えても難しいです。

これからの方針は
新規販売台数を増やすというよりも

「いかにして自分の店舗を利用してもらうか」
「いかにして自分のキャリアを利用し続けてもらうか」

という営業方針に変わりつつあります。

そうなれば無理な販売は愚か
「お客様第一の携帯ショップ」
が増えていくと思います。

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ショップでのしつこい勧誘から逃れるために格安SIMに乗り換えよう!!

とはいってもまだまだ一部の店舗では無理な勧誘やしつこい営業がはびこっています。

ひどいところでは知らないうちに高容量データプランやオプション、SDカードやセキュリティソフトなどを契約させられていて後で請求が来てから知った…
というケースも珍しくありません。

それにそういった店舗で契約すると興味のない商材の話を延々と聞かされ時間の無駄です…。

こういった店舗での手続きに無駄な時間を割かないためにもこの機会にぜひ格安SIMへの乗り換えを考えましょう。

格安SIMは店舗数こそ少ないですがWEB上ですべて手続きが完結するので無駄な時間を過ごさなくて済みます。

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しかも1GB未満なら通信料無料です!!

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いつも行くショップがしつこい勧誘や営業で無駄な時間がかかるようなら思い切って格安SIMに乗り換えてみましょう。

格安SIMはめんどくさい!?!?実は簡単に乗り換えできます「スマホの通信料が高いけど格安SIMってよくわからない」 「格安SIMに乗り換えたいけどなんだか難しそう」 通信料金が高くて格安...

まとめ

  • ほとんどの携帯ショップは「キャリア」ではなく「販売代理店」が運営している
  • 店舗の販売ノルマは「キャリア」が牛耳っている
  • 善良な「販売代理店」もある

今の携帯業界は菅政権の携帯料金値下げの波や
格安SIMの参入によって大きな岐路に立たされています。

今までのように無理な販売を続けていたら当然お客様も離れていきますし
社会から叩かれるのは必至です…。

業界全体の仕組みを変えることは難しいですが
携帯ショップを利用するユーザーが知識を持つこと、ショップ店員が売り方を変えることで
少しずつ変わっていくかもしれませんね。

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