Mendako's Blog
~携帯ショップで働いてます~
携帯ショップ

携帯ショップの店員が向いてる人ってどんな人??

携帯ショップの仕事に向いてる人ってどんな人なんでしょう??

求人情報誌に大体載っている携帯ショップの仕事。
特別な資格も必要なく、時給もそれなりにいいため割と定期的に新人さんが入ってきていますが
経験者でない限りそのほとんどが半年以内に辞めているのが実情です…。

携帯ショップの仕事内容っていったいどんなものなんでしょう??

筆者は携帯業界で7年働いていますが携帯ショップの離職率が高いのは
求人の情報と、実際のイメージのギャップが大きいのが原因だと思っています。

この記事ではこれから携帯業界で働こうと考えている人のために

・携帯ショップに向いている人はどんな人なのか
・携帯ショップの仕事内容は本当はどんなものなのか
・続けるにはどうしたらいいのか

についてまとめましたので、お役に立てれば幸いです。

この記事がおすすめな人

携帯ショップで働く予定がある人
携帯ショップへの就職を考えている人

携帯ショップの仕事内容

携帯ショップの仕事は実際何を行うのでしょうか??
主な仕事をまとめました。

商品知識・サービス知識の取得

携帯業界は競争が激しい業界なので、毎月と言っていいほど新しいサービスや料金プランが発表されます。

新しいサービスが始まるときは、キャリアから各店舗ごとの初動実績を見られるのでノルマもそれなりに課せられます。

そういった新しいサービスや商品知識を勉強してお客様に提案できるようにするのは携帯ショップ店員の重要な仕事の一つです。

しかも新しいサービスや商品は内部者の情報漏洩を防ぐために一般報道発表と同じタイミングでしか
知らされないのでついていくのも大変です。

接客・販売

携帯ショップ店員の主な仕事です。

ただ携帯の販売や手続きをするだけでなく、お客様の利用状況やお困りごとを聞き出して、新しいサービスや商品を提案して成約をとっていかなくてはなりません。

正直、携帯販売は窓口手続きというよりは、ほとんど営業です。
ですが求人では

・ノルマなし!!
・初心者大歓迎!!

といったように営業色は隠されて求人されているので
求人情報と実際のギャップについていけず辞める人が多いのが実情です…。

売り場づくり

携帯ショップは2~3ヶ月ごとに新しいスマホや商品が発売されます。
そのたびに売り場を変えなくてはなりません。

そのほかにも新しいサービスや料金プランが発表されれば、店内掲示物もそれに合わせて変えていきます。
特に新iPhone発売になると、店内のiPhone什器のレイアウトを丸々変えなくてはいけないのでこれがなかなか大変ですww

広告

携帯ショップ店員が向いてる人

携帯ショップで働く人には向き不向きがあると思っています。
実際、次にあげる特徴に当てはまる人は業績も伸びるし、長続きしていると思います。

社交的で人と話すのが好きな人

携帯ショップには毎日老若男女問わず多くのお客様がいらっしゃいます。
いろいろな人とコミュニケーションをとって、機種の選定や、プランの選定の手伝いをしなければなりません。

人と話すのが嫌いな人は、携帯ショップでの仕事は辛くて仕方ないものになってしまうでしょう…。

でも筆者はそんなに人と話すのが好きではありませんが、働けているので仕事と割り切れば問題ないと思います。(笑)

向上心がある人

携帯業界は常に変化が激しい業界です。
コロコロ変わる料金プランやサービスについていかなくてはなりません。

また、努力を怠ればすぐに同僚と営業成績で差がついてしまいます。
向上心をもって常に上を目指す姿勢があれば、辛くならずに仕事をつづけられます。

フットワークの軽い人

携帯ショップの仕事は毎日同じ作業を淡々とこなしていればいいわけではありません。
日々の業務のなかでは、マニュアル通りにいかないイレギュラーなこともたくさん起こります。

その時にマニュアル通りにしか動けない人だと業務が滞ってしまいます。

[char no=”6″ char=”お客1″]やったことないけどやってみよう!![/char]

くらいのフットワークの軽さがあれば、イレギュラーな事態にも対応できるので仕事を続けられると思います。

携帯ショップ店員が向いてない人

初心者歓迎!!
という求人情報が目立つ携帯ショップの店員ですが、向いていない人はいるのでしょうか??

筆者は今まで携帯ショップに入ってきてはやめていた人をたくさん見てきましたが、次にあげるような人は正直向いていないなと思いました…。

職人気質な人

毎日同じ作業を積み重ね、自分の技術を黙々と磨いていきたい!!
そんなタイプには携帯販売の仕事は向いていないでしょう。

携帯ショップでの仕事はお客様だけでなくお店の人とも関わってチームで仕事をしていかなくてはなりません。

そして女性も多く働いているので、円滑なコミュニケーションを築いていくためには仕事とは関係のない会話もしなくてはなりません。

職人気質で人との会話をあまり好まない人は店内で円滑なコミュニケーションを築くことが難しいので、長くは続かないでしょう。

現状維持を好む人

携帯ショップは変化が激しい業界です。
常に変化するサービス内容に合わせて仕事のやり方もどんどん変えていかなくてはいけません。

現状維持を好む人は、コロコロ変わる環境を苦痛と感じてしまうでしょう。
苦痛を感じながら仕事を続けるのは困難です。

少なくとも現状維持を好む人は携帯ショップで働くことに向いていないでしょう。

携帯ショップで働いてよかったこと

筆者は7年ほど携帯ショップで働いています。
携帯ショップは辛いことも多いですが、今後の自分に役立ちそうな「働いてみてよかった」と思うこともあるので、まとめてみました。

接客・販売力が身に付いた

携帯ショップはとにかく数字が求められます…(笑)
何はともあれ、ノルマ、ノルマです…。
携帯ショップでは販売実績上げている人に人権が与えられるといっても過言ではありません…。

そのため、接客力と販売力は嫌でも身に付きます。
特にモノを売る力、販売力は資本主義の社会で生きている以上身につけておいて損はありません。

経済はモノやサービスを購入する消費者がいて初めて成り立ちます。どんなにいいサービスや商品でも売れなければ何の価値もありません。

販売力は消費者と商品を結びつけるとても汎用性の高いスキルです。
身につけておけば、違う業界に転職したとしてもきっと役に立つと思います。

ストレス耐性が身に付いた

携帯ショップには本当にいろいろなお客様がいらっしゃいます(笑)
理不尽なことを言ってくるお客様にも冷静に対応しているうちにストレス耐性が身につきました。

もはやストレス耐性というよりは、心がマヒしてしまったのかもしれませんww

とにかく、怒鳴る客が来ても、ネチネチ嫌味を言う客が来ても、上長から数字を詰められても
冷静に、淡々と、どうしたら切り抜けられるか…
それだけを考えられるようになりました(笑)

きっとこのスキルは他の仕事をするようになっても使えると思っています(笑)

コミュ力が磨かれた

携帯ショップの仕事は、お客様対応や実績を積み上げることも重要ですが
スタッフ同士のコミュニケーションもすごく重要です。

なぜなら、業務をする中で、自分の不在の日に自分の担当したお客様を引き継いだり、誰かが起こしたであろうクレームを自分が対処しなきゃいけないことがあるからです。

スタッフ内でのコミュニケーションが不健全だと、自分が困ったときに助けてもらえません(笑)
なので店舗内でのコミュニケーションには人一倍気を使いました…。

そうしているうちに、苦手な人とも問題なく業務を進められるくらいには、コミュニケーション力は磨けたと思っています。

携帯ショップで働いて大変だったこと

毎月の販売ノルマの達成が大変

携帯ショップの個人ノルマは月が変わればまたゼロからカウントスタートですww
分かってはいますが、めちゃくちゃメンタルが持っていかれますww
あれだけ苦労して達成した個人目標が全部消えてなくなるような気がしてなりませんでしたww

また、毎月コンスタントに成約を上げ続けられるわけでもないので
実績が上がらない月も精神的にきついです…。

 クレーム対応がつらい

筆者は店長をしていたころに、10時から20時までずっと同じお客様を対応したことがありますww
多分精神的に病んでいる人だったんだと思いますが、とにかく自分の主張のみを押し通そうとして
話が先に進みませんでした…。

しまいには脅迫じみたことを言い出したのでセコムを呼ぶ騒ぎにまでなりまして…。
後にも先にもあんな強烈なお客様は初めてです…。

詳しくはこちらにて綴っておりますので
興味があるという数少ない方はどうか御覧になってみてください…(笑)

[keni-linkcard url=”https://mendakonoheya.com/profile” target=”_blank”]

ショップの人間関係がめんどくさい

携帯ショップは女性が多く働いていることが多いです。
女性が多いとどうしてか、人間関係がこじれがちです…。

特にもめやすいのが店内での社内恋愛ですね…。

筆者が以前働いていた店舗では、副店長(女)と派遣スタッフ(男)が陰でできていたらしく、それだけならよかったものの…

当時のシフトを副店長が作っていて、派遣スタッフとの休みを合わせるためにほかのスタッフの希望休を却下していた…。
というのが明るみになってしまったことがありました…。

副店長は店内でも信頼が厚かったので、派遣スタッフとの関係が発覚した時はもう大騒ぎでした(笑

当然二人とも別の店舗に異動になり、しばらく筆者の店舗は深刻な人手不足に悩まされました…。

携帯ショップ店員になるためには

携帯ショップ店員は比較的常に求人があります。
そして業界自体慢性的に人手不足気味なので、人間として大きな欠陥がなければ…
応募すれば大体誰でも採用されます。

求人枠としては派遣や契約社員が多いですが、
地方の代理店ではこれまた常に人手不足気味なので、一定期間働けば正社員登用も難しくないです。

とにかく求人情報誌の求人枠に片っ端から応募してみましょう(笑)

まとめ

常に求人があって採用されやすい携帯ショップの店員というお仕事。
ですが求人情報と実際の現場との違いに、ギャップを感じて辞める人が多いのも実情です。

もしあなたが携帯ショップへの就職を考えているなら早期退職につながらないようにするためにも
自分が携帯販売の仕事に向いているのか向いていないのかもう一度考えてみましょう。

広告

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください